加古川にある居酒屋「おじぎ屋」は、名物!焼き鳥を中心に、皆様に喜んでいただける豊富な鶏料理をご提供しております。
もっと詳しく読む »
スタッフをはじめ、お客様も、おじぎ屋を訪れる方皆様に笑顔になっていただけるようなおもてなしで皆様をお出迎えいたします。
日々、当店は試行錯誤の繰り返し。現状に満足することなく、日々努力する。オーナーも昨日入った新人スタッフも良い提案は即実行。それぞれの目標に向かって、気付いたら助け合い、支えあっている。そんな一丸となって働ける居酒屋「おじぎ屋」は、皆様からのエントリーを募集しております!
現在、学生を中心に主婦・フリーター等、幅広い層のスタッフが活躍しています。 出勤日・出勤時間等はご相談に応じますので、お気軽にお問い合わせください。
兵庫県 加古川・三宮で人気の焼き鳥居酒屋「おじぎ屋」。加古川本店で現場に立ち続けるオーナー「山口」自ら、前職「商品開発部での経験」、「資金や独立のノウハウ」、「人財育成」をお伝えします。
独立、開業はスタートライン。繁盛店を目指し、一緒に日々努力する仲間を募集しております!!
「自分がお客様だったら」、「友達を家に招いた際のおもてなし」常に、どうしたら喜んでいただけるのか、くつろいでいただけるのかを追求しております。
お客様へのおもてなしはもちろん、お店は優れたスタッフがいてこそ、活気あふれるお店づくりが出来ると考えます。
鶏肉を焼肉スタイルで生でお客様にご提供するからこそ、ごまかしの一切きかないおじぎ屋の焼き鳥。鮮度と質へのこだわりは譲れません。
外食産業に活気がなくなりつつあると言われる現代。仲間と、彼氏彼女と、家族でいつもお食事に行くお店はありますか?
詳しく読む »
せっかく皆で外食に行くなら、美味しくて、居心地がよくて、楽しめるお店が良い等、飲食店に求める内容は人それぞれ違います。おじぎ屋は、「出来立ての美味しさと心地よい空間、何気ない気遣い」を大切にし、自分がお客様としてお店を訪れた際、また来たくなる飲食店であるよう、外食産業に活気を取り戻すきっかけ作りが出来るよう、日々ひた向きに、お客様と向き合い続けます。
実は、オーナーの山口は、焼き鳥が嫌いでした。
前職は「鶏肉の商品開発」。美味しい鶏肉でも、接待やビジネスの席では、話しが優先で料理はいつも冷めてから。
硬い食感や、味付けもベストな状態から変わってしまった焼き鳥。「これは、本来の楽しみ方ではない!もっと自分のペースで美味しく味わえる方法はないのか」という葛藤ののち、おじぎ屋の立ち上げを決意しました。
繁盛店になるには、スタッフ一人一人が自分の居場所をつくれるかどうか。
おじぎ屋のスタッフは、スタートラインではシャイボーイや、声が小さな女の子も居ました。創業当時は、怒る事も多々ありましたが、たくさんのスタッフと関わる中で、厳しく教える事は、怒る事ではないという事に気づきました。「この仕事は自分に任せてほしい!」と胸を張って発言するスタッフに成長する理由は、おじぎ屋に来ていただければ、きっとわかるはずです。
100年続く店づくり。
事業を始めるのは容易(たやす)いが、それを守り続ける事は難しい。 おじぎ屋の目指すべき方向は一つ。ただ、その方向にたどり着くまでの道のりは様々。お客様のニーズの変化、時代の流れに合わせ、臨機応変に対応する飲食店を目指します。